こんにちは
おきよめ師ゆうきです。
今日は
私がこうして
おきよめをさせていただいている
理由をお話しさせてもらいますね。
私は双子の未熟児で生まれました。
もう1人は女の子だったのですが、出生時の体重は970gしかなくて、産まれて一週間で亡くなりました。
小学校の3年生くらいのある日、
母から、「双子の妹は、貴方が栄養を奪ってしまったから亡くなったの」と言われてから、
自分は妹を殺してしまったんだ、という罪悪感が芽生えました。
大人になってから、それを長い時間をかけて癒してきました。
今は妹をとても近しく感じて、私のことをいつも応援して、見守ってもらっている、という感覚を感じています。
特におきよめ中は、そんな妹を強く感じて、
妹と一緒に仕事をしているかのような感覚があります。
あちらの世界で一緒におきよめしていると思っています。
そんなふうに、
私が長い時間をかけて、罪悪感を超えて、こうして妹と一つになる感覚を味わっているように、
皆さまの肉親や大切な人に対して、
いうに言えなかった言葉、後悔の気持ち、恨みつらみなどを抱えていらっしゃるのなら、それをぜひ私にお聞かせください。
自分を責める気持ちや、後悔や、悲しみなどで占められた心が、少しでも楽になってほしい、
そして、過去を苛んだり、責めたりしていたエネルギーを、自分の幸せのために、自分を生きるためのエネルギーに変換できるように願って、おきよめをさせて頂いています。
辛いお別れを経験されたみなさま、
私と一緒に祈りを届けてみませんか?
お問合せ、お申込みをお待ち申し上げております。
おきよめ師ゆうき